エムティーアイ エンジニアブログ

株式会社エムティーアイのエンジニア達による技術ブログ

HoloLens2始めました

こんにちは。テクノロジー本部の土屋です。

日頃xRに関する事業部門と仕事をしており、技術調査やプロトタイプの作成などを行っています。 そんな中、昨日エムティーアイにHoloLens2が届きました!

今回はワクワクしながら開封した様子と、触ってみた感想をレポートいたします。

HoloLens2とは何か?

ヘッドマウンテッドディスプレイ(HMD)という、頭に被るタイプのデバイスです。

言葉よりも写真や動画の方が伝わりやすいと思うので、詳しくは公式のHPをご覧下さい www.microsoft.com

開封の儀

では実際に製品を開けていくところをご紹介します。(写真多めです)

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HoleLens2外箱

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取っ手付きの収納ケース

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中はこんな感じ

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コンパクトな本体。付箋(大・小)との比較

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"Hello from Seattle"とだけ書かれておる。カッコイイ

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付属品類(Hello from Seattleのシールを開けた中に入っています)

HoloLens2ファーストインプレッション

まず感じたのは

  • ホログラムが綺麗!
  • ユーザー認証が簡単!(エムティーアイではActive Directory認証を利用しておりMicrosoft製品と相性良いのは当然)

昨年docomoさんが出資が話題となったMagic Leap

www.nttdocomo.co.jp

を体験したことがあるため、その観点で個人的に気になった感想を記載します。

  • デバイス前方にあるバイザーが開閉式のため、現実世界(ホログラム描画なし)との切替が楽
  • 眼鏡をかけた上から装着できる、メガネっ子に優しい設計
    • Magic Leapは、いわゆる度付きレンズ(Prescription Insert)を購入し、本体に装着する必要があります
  • ハンドジェスチャーや視線合わせに慣れが必要
    • Magic Leapの場合は片手用コントローラーがあり、細かな操作には便利
  • 良いお値段します。。
    • Magic Leapの方がお財布に優しいです

viとemacsに代表されるエディタ宗教戦争と似ており、コンセプトが違うため優劣という尺度はないです。

まとめ

今では当たり前の様に、タッチスクリーンを二本指で回転や拡大の操作をするUIを見かけますが、初めて体験したときは革新的なことだと衝撃を受けました。

Mixed Realityデバイスによる体験は、それ以上の大きな変化が生まれるきっかけになるのは間違いないと改めて感じました。

加えて、今年の春から日本でも5Gサービスが始まり、大容量データの高速通信が可能になるため、これまでに無かったユーザー価値を実現し、届けられる開発を引き続き目指していきます。